国立天文台
相棒と自然科学研究機構 国立天文台に
行ってきました。ここの野辺山には電波による
観測を行うため宇宙・太陽電波観測所が置かれています。
45m電波望遠鏡
波長1mmから10mmの「ミリ波」と呼ばれる電波を
観測でき世界最大の電波望遠鏡です。
アンテナ方式→カセグレン変形クーデ方式・・・ 汗
重量 →約700t・・・ 重・・・
観測周波数 →20-230GHz・・ 謎・・
ミリ波干渉計
最大約600m離れたアンテナをケーブルでつなぎ、直径約600m
の巨大アンテナに匹敵する解像力を実現しています。
天体の細かい構造を詳しく調べるのに威力を発揮するそうです。
アンテナ直径→10m・・・ ほ??
観測周波数→80?230GHz・・・ ん?謎・・・
解像力→最高0.0003゜(視力にして60に相当)・・・ 汗・・
電波で見る宇宙
太陽は、フレアと呼ばれる大爆発やプロミネンス
といった表面の活動を詳しく調べ、爆発によって高エネルギー
粒子がどのようにつくられるのか電波による研究が進められています。
巨大ブラックホールは、渦巻銀河NGC4258の中心部に
秒速1000kmという高速で回転する円盤が発見され
この銀河の中心に太陽の3900万部もの質量をもつ
巨大ブラックホールが存在することがわかったそうです。
結局なにを言いたいかと申しますと
地球の大気には地上から宇宙を見ることができる2つの窓
があるそうです。1つは我々人間にも見えることができる
「光の窓」。もうひとつが「電波の窓」です。
この観測所では「電波の窓」を通じて、光で見るのとは
全く違う宇宙の姿を観測しているということです・・・
なにしに行ったかといいますと、わかりません・・・汗
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